Shindo Experimental for Cores.03 / 50% / 700ml / Bottler : Shindo Distillery [Japan]
新道蒸溜所は、福岡県朝倉市にて2021年8月に稼働を開始しました。「THE QUEST FOR THE ORIGINAL (独創性の追求)」をコンセプトに、先人達の築かれた道を基に、「独自酵母を用いたニューメイクの徹底的な作り込み」、「様々な種類の樽を用いた熟成」など、独自の挑戦を続けています。
【Japanese Single Malt Whisky / Cask Type : American White Virgin Oak, Bourbon, Sherry, Mizunara and Cognac Casks】
第3弾では、AWO(アメリカンホワイトオーク)新樽で熟成したノンピート原酒をキーモルトに設定
「SHINDO EXPERIMENTAL FOR CORES」は、新道蒸溜所の理念である「THE QUEST FOR THE ORIGINAL(独創性の追求)」のもと開発した「SHINDO EXPERIMENTAL」シリーズをベースに、さらに深いテーマをもってウイスキーの可能性を探究するシリーズです。第3弾となる今作では、「新たな表現の探究」「AWO新樽と向き合う」「奥深き熟成やヴァッティングの世界」の3つをテーマに開発を行いました。
今回、EXPERIMENTAL / CORESシリーズで初めて、AWO(アメリカンホワイトオーク)新樽で熟成したノンピート原酒をキーに据えました。今作で着目したのは、テルペン類に由来する、針葉樹や森を思わせるようなフレッシュでグリーンな香り。新樽は樽由来の成分が強く抽出されるため、熟成期間の見極めが重要になります。
約3年を迎えた頃から、グリーンな香りとヴァニラを思わせる甘い香りのバランスが整い始め、ニューメイク由来の未熟なニュアンスも次第に落ち着いていきました。そして熟成開始から4年。今回、AWO新樽熟成原酒をヴァッティングに使用するタイミングを迎えました。
CORES.03は、AWO新樽熟成ノンピート原酒をはじめ、バーボン樽熟成のピーテッド原酒、シェリー樽、ミズナラ新樽、コニャック樽など、計7種類の原酒をヴァッティングしています。AWO新樽が持つグリーンな香りに、抑えたピートを掛け合わせることで、土や苔を思わせるスモーキーなニュアンスを表現。さらに、ミズナラ由来の香木を思わせる香り、新道の原酒が持つ甘さ、シェリー樽の果実味などが重なり、甘やかさを中心に、スモーキーさ、華やかさ、ビターな落ち着きを兼ね備えた味わいに仕上げました。熟成とヴァッティングによって、ひとつの原酒がどこまで新しい表情を見せるのか。CORES.03通して、新道蒸溜所なりの新たな表現をお楽しみください。
【テイスティングノート】
オーク新樽の爽やかなグリーンとバニラ香に芳ばしいピートを掛け合わせ、森の苔清水のような表現に。次第に甘やかなプリン、ほろ苦いほうじ茶と、香りが心地よく変遷。
[商品紹介より]





