『台南四百』シリーズ 台湾台南市開府400年記念ラベル
台湾南部の台南市は、1624年にオランダ人がアジア交易の拠点を設置してから、2024年で400年になるのを記念して、歴史や文化を紹介する、さまざまなイベントが開催されました。WHISKY AGEでも「台南四百」シリーズをリリース!
長年にわたり画家として、特に透かし木版画の技法を用いてきた台南生まれのアーティスト、洪福天 Hong Fu-Tian:ホン・フーティエンがラベルを手掛けました。日本の作家西川満(1908-1999)が台湾に対する思いを文学と絵画に取り入れて、これに触発されてホン・フーティエンは故郷・台南への思いを改めて探求し、その感情を芸術に昇華させました。
“台南大菜市”
1905年(明治38年)に設立され、現在は地元住民に「大菜市」の愛称で親しまれている台南西市場。
【テイスティングノート】
香り:丸みを帯びたピートの果実香、ほのかなスモーク、軽い柑橘類とパイナップル、ドライフルーツ、オイルでローストした麦芽、蜂蜜、生地、ナッツ、ウッド、カルダモン、わずかなミネラル感、土、スパイス。
味わい:丸みのある味わい。軽いピートスモーク、ドライフルーツ、柑橘類、軽いピート、モルト、ハニーシロップ、ナッツ、バニラ、干し草、ウッド、カルダモン、スパイス。
フィニッシュ:ミディアムからロング。フレッシュなピートと果実香、レモン、柑橘類、甘塩味、ローストモルト、肉のニュアンス、ナッツ、クルミ、軽いハーブの苦味、ミネラル、スパイス。
【コメント】
島特有のピートスモークとローストモルトの香りが巧みに融合。中盤からほのかな甘い蜂蜜の香りが徐々に広がり、心地よい余韻を残します。口に含むとスモーキーさとローストモルトが主役となり、フィニッシュには甘塩っぱさが広がり、まるで海辺にいるかのような気分にさせてくれます。
[Comment by WHISKY AGE]
価格:19,250円(税抜 17,500円)