1年で最も街が活気づく、最大のイベントとして川越市民に愛され深く根付いている『川越まつり』。2026年、過去最大規模となる26台の山車が街を彩るこの記念すべき日のために、特別なウイスキーをボトリングしました。
華やかで力強く芳醇なこのボトルは、祭りの活気を思わせる奥深い味わいのウイスキーです。この秋、川越の歴史に想いを馳せながら、じっくりお愉しみください。
「川越氷川祭の山車行事」として平成17年2月、国の重要無形民俗文化財に指定され、平成28年12月「ユネスコ無形文化遺産」に登録された川越まつり。慶安元年(1648)、当時の川越藩主である松平信綱が、川越総鎮守である氷川神社に獅子頭や神輿などの祭礼用具を寄進したことに始まります。それから3年後、神幸行列が初めて町内を渡御。その行列の後を、町人たちは共奉しました。これが現在の川越まつりのルーツです。
当時、新河岸川舟運によって江戸との交流が深かった小江戸川越。祭りの形態は江戸天下祭の影響を強く受け、絢爛豪華な山車が曳き廻させるようになります。江戸の祭りは神輿主体に変わりましたが、川越まつりはかつての江戸天下祭の様子や風情を今に伝えています。
[川越まつり公式サイトより引用]
【テイスティングノート】
カラー:オレンジがかったディープゴールド。
香り:力強いフローラルさ、カモミールティー、レモンキャンディ、優しい蜂蜜、草原を思わせる爽やかな複雑さ。
味わい:柔らかくウッディ、ジンジャーシロップ、複雑さのなかに素朴な土っぽさ、ウッディさの奥からクリーミーさが顔をのぞかせる。レモングミを感じるフルーティーさ。
総評:華やかで力強いフルーティーさに複雑なウッディさ。蜂蜜のような綺麗で甘い香りの奥から草原のような爽やかさに変化。ジンジャーシロップのような甘さで少しホワイトペッパーも感じさせる柔らかくも刺激的なアフターで余韻が心地よい。少量の加水でまろやかで上品な味わいに。氷を加えることでフローラルさウッディさがバランスよくまとまり力強くも魅力的な味わいに変化する。
[Comment by Naoto Kokubo - Bar Hoskey]
価格:19,360円(税抜 17,600円)